徹底的に向き合う。
本物の個別指導だから伸びる。

IB早稲田は1対1、または1対2という個別指導のかたちを取っていますが、それだけではありません。個別指導の形式を活かすために、お子様一人ひとりとしっかり向き合い、講師がそれを理解することが何より大事だと考えています。だからこそ、入塾前のカウンセリングや、年3回の保護者面談に、とても力を入れています。

カウンセリング

一人ひとりの目的に向かって真っすぐ成長するために目標点をはっきりさせるカウンセリング。

塾長が生徒一人ひとりの目標点の設定や、進路相談、勉強の仕方のアドバイスなどを行うために面談形式で行います。そうすることで、一人ひとりに知識を与えるだけでなく、自立して学習できるようにし、学力と自信を養います。

最低年3回の保護者面談

お子様が安心感を持って勉強を進めていくために積極的に情報共有し、学習の質を高める。

塾長が保護者と最低年3回行う教育相談です。進路指導はもちろんお子様の現状の学力から、目標到達へ向けて必要な課題を分析しお伝えします。保護者のご要望やご意見も伺います。より成果の上がる指導にするために行います。